幽霊は本当にいるのか?いないのか?「本当にいたら俺だって一回は見てるはず」「科学はまだ幽霊を否定できてない」「死者由来の情報だと考えれば」「いないようでいる」 2chなんJ幽霊まとめ
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幽霊
幽霊(ゆうれい)とは、
死んだ者が成仏できず姿をあらわしたもの[3]
死者の霊が現れたもの[4]
幽霊というのは、小学館『日本大百科全書』でも、平凡社『世界大百科事典』でも「幽霊」の項目に、日本の幽霊と西洋の幽霊が並置する形で扱われている[8][9]。このように、洋の東西を問わず世界に広く類似の記載はあり、中世ヨーロッパにも[10]中国にも[11]、また、陸域のみならず世界の水域にもいるとする記述がある[12] 。
西洋でも、(日本同様に)人間の肉体が死んでも魂が死なずに現世でうろついたり、家宝を守ったり、現世への未練から現世にとどまったりする話は多くあり、霊が他人や動物にのりうつることもあるといわれる[8]。
引用・出典:
Wikipedia – 幽霊
居るわけが無い
居たら俺だって一回は見ているはず
非科学的
>>887
主観の蓄積が、偶然に客観と一致することまでは否定していない。
だが、主観の蓄積が客観と一致するかどうかには、客観的検証が欠かせない。
客観的検証もせず「俺のこの主観は、客観と一致しているはず」などと言うのはその時点においては思い込みに過ぎない。
前スレから「社会通念として幽霊は存在する」と言ってる肯定派もいるが、会社で「明け方に幽霊が現れ、金縛りにあって遅刻しました」と説明して不可抗力による遅刻が認められますか?
裁判で「枕元に被害者の幽霊が現れて、犯人の名前を教えてくれました」という証言に証拠能力が認められますか?
宗教やフィクションなど、主観的な幽霊の存在を表現することは社会通念として認められているが、客観的存在としての幽霊は、社会通念上、全く認められていないわな。
>>17
>前スレから「社会通念として幽霊は存在する」と言ってる肯定派もいるが、
そんなことを言っている人は居ませんよ。
もしそのような社会通念が形成されるなら、その時は「幽霊は存在する」と見做されても差し支えないという話をしているのです。
(´ー`)y-~~
なら社会通念が形成されていない以上、幽霊は客観的に存在しないということ。
以上解散
>>20
>なら社会通念が形成されていない以上、幽霊は客観的に存在しないということ。
現状ではそういうことになりますね。そこには全く異論はありません。
そもそも否定派のあなたと懐疑派のこちらには、幽霊の存在性を巡っての現状認識に大きな差はないのですよ。
(´ー`)y-~~
勿論そのような社会通念の形成に至るには、高いレベルでの社会的合理性が示されねばならない。
社会的合理性は、時には科学的合理性よりも厳しい場合もあるのですよ。
(´ー`)y-~~
なんかもにょる
そもそも宗教が人間の死後を扱っている以上
幽霊とは切っても切れない関係だし
悪霊に取り憑かれたー狐に取り憑かれたー悪魔に取り憑かれたー、魔女に呪われたーの
迷信を払拭する役割もあったしな
だから科学が「幽霊のせいだー」という迷信を払拭する役割を果たそうとしているわけですが。
悪霊、悪魔、狐憑き、魔女は迷信だが、幽霊は迷信ではないとなぜ言えるのか?
キリスト教の中には「幽霊=信仰心を揺らがせるためにサタンが見せる幻影」と言ってるものもある。
宗教の話を排除してはならないと言うなら、この「サタンの幻影説」もしっかり検証しなければならない。
もし、この人がどちらかというと肯定派寄りの人だったなら、どういうふうに幽霊みたいなのを捉えるか
想像してみても非常に興味深いものだ。
それが観測。
嘘や幻覚や見間違いは写真やビデオに記録できない。
もう、お粗末すぎて劣化具合がハンパないね。
確実に脳が老化してる。身体がきつくないかい?
嘘や幻覚や見間違いは写真に撮れないし録画もできないなら、UFOや超能力や妖精を撮影した写真やビデオめ全て本物という事か。
それなら全て宇宙人のホログラムで説明がつくな。
ユリ・ゲラーは、本人が「手品ではなく超能力である」と言っているのだから、手品ではなく超能力である事は確実。
か?
↓
手品師が「タネも仕掛けもございません」と言って摘発された事例は無い。
↓
「タネも仕掛けもございません」は嘘ではなく真実である。
↓
手品師は、タネも仕掛けも使わずに人体を切断し、繋ぎ直している。
↓
手品師=超能力者
そういう人間は一度、騙されれれば、自分のプライドにかけてその『嘘』を擁護し続ける事になる。
他者の忠告より自分の眼を優先してだ。
そして詐欺師はそういう人間を騙すのが商売だ。
あの世との交信ってロマンが有るよな
「科学的な客観性」と「社会通念」を比較し、どちらも完全な客観性など無い言うのは、いわば「100点満点中99点のテスト結果」と「100点満点中1点のテスト結果」を比較し
「どちらも間違いがあるから同等」
と見なすようなものである。
幽霊の定義すら定まっていない中で「何点を合格点として存在認定すべきか」などという、社会通念による合否判断など笑うしかない。
いまはまだ「嘘、幻覚、見間違い と 死者由来の超常現象、どちらが客観性が高く、反証可能性を担保できているか」という、客観性の高低でしか議論などできないレベルだろう。
具体的にどんな場合のことなんだ?
一週間後謝りに言ったら快調になったという実話。
野外でちんちん出したら一週間くらい風邪引くに決まってんだろ。
霊現象は科学的に証明されてないから、何の有効性もない
古来から世界的にあった霊現象といわれるものは、現代ではほとんどが錯覚や夢や勘違いや幻覚などであると解明されているが
未解明の部分で何かしらそう言わしめる現象があるのは間違いないから、話題や情報や共通点は尽きない
しかし物質として「居ない」のも間違いない。だから写真や映像には残らない
ようは、
「物理的に大きな影響のない解明・証明不能な現象のために時間を割く必要性がない」
から解明する必要が「今は」無いので金も労力もかけない
ぶっちゃけ学者的にも
「現状わかったところで大したメリットは無い」
というところまで達している
むしろオカルトとして宗教や詐欺まがいで活用するほうが経済的に有効性があるとすら暗黙のうちに思われているだろう
霊現象というのは端的には、生きた人間の脳が誤作動を起こしているに過ぎない
脳というPCが、死者の脳からバグでWiFiに飛んじゃった情報データを受信しちゃった という感じ
幽霊の表現で毎度毎度、相手(生きてる人間)が自分を認識して驚いていると
口を開けるのはなぜ? 猫科のシャーとか猿が牙を見せるとかのいわゆる威嚇行動なのか?
で、口をあけながら襲いかかるよな? 幽界で流行ってる自己表現なんかね?
気づくまで律義に無表情で待ってるんだぜ? 気づかせた途端 シャーー!で襲うという
(゜0゜)←こんな幽霊が多い。 口をあけてる理由としては死ぬと顎の筋肉が機能しなくなって
カッコーンとなり閉じれなくなるからと聞いたが・・・。