神は宇宙人か?「地球上では発想できない科学が歴史に出現してる」「地球に住み着いた宇宙人が俺らの先祖なのか?」 2ch反応まとめ
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宇宙人
宇宙人(うちゅうじん)とは、地球外生命のうち知性を持つものの総称である。
エイリアン(英: alien)、異星人とも呼ばれる。一時期、「EBE(イーバ)[1]」と呼ばれたこともある。
この項目では、宇宙人一般、および、その中でも超常現象を扱う雑誌やテレビ番組などで地球を訪れていると報道された宇宙人について説明する。他方、科学的な研究の詳細は地球外知的生命体探査を参照のこと。
引用・出典:
Wikipedia – 宇宙人
神乙
なんか地球上にない科学がさりげなく出るらしい
そして時間が経って当たるとか
こりゃ宇宙人が太陽系第三惑星をテラフォーミングして住み着いたその子孫が俺たちってのもありえるわな。
宇宙船だか地下に埋めた基地だかで管理職やってたのが天津神で、地上に降りて生活していたのが国津神、か。
ナスカの地上絵って気球無くてもちゃんとした
計画性さえあれば作図できるはずでしょう?
なんか、余計な期待だけ膨らましてるような気がするな。
描くのに気球は要らないが、描いたものを見るために気球が必要。
自分たちで見る必要はない、100%天のために描かれた絵なんてものは正直説得力がない。
ただ、当時の技術じゃコントロールできる気球もおそらく無理。飛びっぱなしで降りてこない気球しか作れない。
そんなわけで、遺体を気球に載せて飛ばす葬儀が行われていたのではないか、という説がある。地上絵は死者への餞というわけ。
ダーウィンも人間の進化だけよくわからなかったらしい
あと南米のオーパーツに複数の明らかに宇宙服の人形があるが、それが天空から降りてきた神の人形なんだよな
考えられるのは、
・地球人の祖先は猿で、宇宙人(=神)はそれに知恵を与え進化を促しただけ。
・最初の男女としてテクノロジーに頼らずに一からの原始的生活をさせられた者たちが祖先。
のどちらかか。
日本神話でいうなら、スサノオの時代と大国主の時代の間に長い時間が空いているところが気になる(古事記と日本書紀で記述が違うけど)。
その長い時間は、神のテクノロジーからの「親離れ」にかかった時間を表しているのかもしれない。
人間が理解できる程度に知識をあたえたと思われる
ちなみにシュメール人によるとシュメール人にも神の遺伝子がはいってるらしく、ラエルの言ってる事と大体は一致してる
一昔前の科学だと、絶対零度になれば物質は止まり、死ぬといわれた。
しかし、実際には絶対零度下でも物質の崩壊はしない。
つまり陽子と中性子は離れないし、原子振動も止まらない。
むしろ中の電子は枷をはずされ無限の行動を始める。
さて、これは誤爆ではない。人間はいうまでもなく原子の塊である。
いわばこの地球のかけら、宇宙のかけらなのだ。
我々は脳の中を駆け巡る電子の動きで思考をし、電気信号で各部と連絡を取り合って体を動かし、
離れた所でも会話が可能な電波装置を使う。電気はつまり、コミニュケーションツールなのである。
宇宙は死んだようにと冷えているように見えてこの電子にとっては楽園、自由の海なのだ。
地球は、・・・即ち我々は、びっしりと隙間無くあらゆる情報とあらゆるノイズをのせた
この電子の海に何時の時も浮かんでいる。
我々は自分が意識していないだけで、いつでもこの電子の海と繋がり、発信し、受け取り、
・・・そして死ねばその海に還っていく。
肉体は焼かれ、ほとんどが炭素と水とカルシウムに変換され、地球の一部に戻っていく。
我々は宇宙という神から生まれ、常に神とともにあり、神の元に帰る。
それはどのような星、どのような形態の生命でも同じだ。地球だけの話ではない。
そう考えれば、宇宙人などただの兄妹、親戚に過ぎない事が解るだろう。
宇宙人は神などではない。
そもそも宇宙人の意味が地球外生命体ってのがおかしい
差別用語にしては最大の異語
地球は宇宙の砂粒の一粒(ks)同然なんだから地球人も宇宙人だろ
漢字創った野郎でてこいや!3割ほど未完のまま終わらせただろ!
「地球を含む宇宙全体」を意味する場合と、「地球の外」を意味する場合との二種類が。
ヤマト朝廷を打ちたて
獣のような未開人種であった縄文熊襲に
文明と文化を授けてくださった
大韓民族である百済民族の事である
しかしだとすると日本ってのは本当に親を超えるのが上手な子どもだな。
「神」は二種類がごっちゃになってしまっている
ひとつは神話、聖書等の登場人物、太古地球にやって来た人々を「神」だと思った
(他所の惑星から飛来したとか空を飛べることはこの世ならぬことだったから)
もう一つは、仏教的な「無限」に関して
あまねく存在し、自分のその一部であり、自分の中にも存在する「無限」を「神」と表現した
どこの神話にも、「○○を司るもの」といった意味合いの神様が存在するよな。
日本のものには特に多く、ある意味「元素」の概念に近いのかもしれない。
で、そういうものにははっきると分類できない謎の神様(別天津神など)ってのは>>23の前者のほうなのかもな。
「○○をして活躍したから」という理由で後付けのように民衆が「○○の神様」と設定した場合もあるけど。お諏訪さまの戦神扱いとか。
>>24
他の神が元素や働きなら
別天津神なんかは運動や法則っていうようなモンにも感じるけどな
1,200年以上の歴史をもつ地元の神輿
その側面のレリーフがどうみてもUFOな件
サイズ対比も図に示されていて、直径が10~15mくらいに描かれている
当時タマヨリヒメ(神?)はメタリックな球体に乗って飛来してたっぽい
勝手な想像だけど
案外近くにうようよいるのかもしれん。
電話してみればいいのに。上手くいけば40年後には返事が返ってくるんだから。
ヘーゲルの論理学に有限に対する無限として、
エターナル・リビングが記されている。
エターナル・ナウ(永遠の今)
今と言う瞬間を見つめていて、
それを見つめ続けるなら永遠、神を知覚する事が出来る。
その永遠に生きる神と全知全能、万能と言う意味での神は違う。
だから、将来、人が死ななくなったり、
永遠の生命を得る事は出来るかもしれないが、万能はどうだろう。
空を飛ぶとか誰も考えなければ空を飛べなくても万能な訳。