【動画】安田純平さん記者会見を観たなんJ民の様子がコチラ「伝説の会見なるで」「一日2回の食事にスイーツで草」「ホームステイかな」 2ch反応まとめ
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安田純平さんが会見で謝罪 「私の行動で日本政府が当事者に…」
安田純平さん、帰国後初の会見で謝罪「私の行動によって日本政府が当事者にされてしまった」
シリアでの3年4カ月間の拘束から解放され、10月25日に帰国したジャーナリストの安田純平さんが2日、日本記者クラブで帰国後初めて会見を行った。
安田さんは冒頭、「今回私の解放に向けてご尽力いただいた皆さん、ご心配いただいた皆さんにお詫びしますとともに、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と述べるとともに、「私の行動によって日本政府が当事者にされてしまったという点について、大変申し訳ないと思っております」と謝罪した。
引用・出典:
http://news.livedoor.com/article/detail/15536204/
安田純平さん、自身への“自己責任論”について「自業自得だと考えている」
10月25日に帰国したジャーナリストの安田純平さんが2日、日本記者クラブで帰国後初めての会見を開き、インターネット上のバッシングや“自己責任論”について答えた。
バッシングや批判について、「私自身の行動によって日本政府並びに皆さまにご迷惑をおかけしたので、私自身に批判があるのは当然のことだと考えている。批判、検証いただくことは当然だと思っているので、そのことについて私から疑問というものはない」とした安田さんは、一方で「事実に基づかないものがあるように思うので、あくまで事実に基づいたもので批判していただきたいという願いはある」とコメント。
自己責任論については、「当事者である私には言いづらいものがあるが、紛争地のような場所に行く以上、自己責任であると考えている。紛争地において日本政府が救出するということは厳しい環境にあり、だからこそ退避勧告を出していて、そういった場所に入っていく以上は、何かあった時には自分で引き受ける体制、心の準備をするものだと思っている。それによって自分の身に起こることは、はっきり言って自業自得だと考えている」と回答した。
引用・出典:
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/1102/abt_181102_0989466852.html
安田純平
安田純平(やすだ じゅんぺい、1974年3月16日 -は、日本のフリージャーナリスト。2015年6月にシリアで失踪。本名は非公開。
埼玉県入間市出身[1]。埼玉県立川越高等学校、一橋大学社会学部卒業[2]。1997年信濃毎日新聞入社、松本本社配属[1]。
2002年3月、休暇をとりアフガニスタン取材、同年4月、文化部に異動、同年12月に休暇をとりイラク取材、2003年1月に信濃毎日新聞社を退社、フリーに[1]。
同年2月からイラクに滞在しナジャフ県、バグダード、サマーワなどを取材。イラク戦争中に当時のイラク政府が行った人間の盾作戦に他のジャーナリスト等と共に自ら参加したが、米軍の攻撃を抑止する効果が無かった為、招待客待遇も中止になりイラク軍に拘束され解放され、その後もイラク軍やイラク警察に数度拘束される。
日本への帰国費用は、自分が持っていた格安航空チケットや自己負担のホテルを利用して日本国政府の金を使っていないと説明していたが[6]、翌月に実際には外務省がイラクからヨルダンまでの航空運賃など計約五百ドルを拠出しており、返還請求されていることが明らかになった[7]。
2016年5月29日、「助けてください これが最後のチャンスです 安田純平」と書かれた紙を持った安田とみられる新たな画像が公開された[7]。
2016年3月16日、拘束されているようにも見える安田と見られる男性の映像が発見された[11]。拘束していると主張している団体はISILと対立している武装勢力と見られている。
2018年7月6日、日本ニュースネットワークが独自に入手した映像について報道[16]。映像中では撮影された日付については「2017年の10月17日だ」と安田本人によって語られている。また安田を拘束している組織は「アルカイダから離脱した武装勢力「シリア解放機構」である」と同局は報じている。
仮に安田の失踪が自作自演ではなく政治勢力や犯罪組織による意図的な誘拐とすれば、安田の事件は海外で発生した邦人誘拐事件の拘束期間としてはコロンビア邦人副社長誘拐事件を抜いて歴代最長となる。
2018年7月下旬、また新たに、男らに銃を突き付けられた安田と思われる人物の映像が公開された[22]。
2018年10月23日、菅義偉官房長官が緊急の記者会見を開き、安田の身柄が解放され、トルコ政府に保護されたという情報がカタール政府から入ったことを明らかにした[23]。24日、外務大臣の河野太郎は、日本大使館の職員が解放された人物と面会し、安田本人と確認したことを発表した[25]。本人と確認された安田は、25日朝に保護先のトルコ・イスタンブールを発ち、同日夜に成田空港に到着、帰国の途についた[26]。
Wikipedia – 安田純平
再三、誘拐犯は「我々はあなたを殺すことは無い」と言ってくれてた。
お友達かな?
トリックオアトリートやんけ
草
すき
なんか恥ずかしい
拉致経験豊富
安田「ここで行ったら皆大爆笑やろなぁ…(ん、おかのした)」
やっぱり政府が悪いじゃないか(呆れ)
コントかな?
渡部陽一「なんやこいつ…」
IS「まあ拘束しとけば金にはなるやろ」
日本政府「おかのした」
安田、テロ組織(笑)「ほんまに助けへんでどうすんねん」
ヌスラ戦線「じゃあまず、年齢を教えてくれるかな?」
AVデビューかな?
ヌスラ戦線「お前もう帰れねえからなぁ!」
UMR「18才です」
一応ジャーナリストやしな…
まあそういうのは週刊誌やタブロイドに任せたらええんや
そうなんか
これを機にジャーナリズムを考え直してほしいんやけどな
仮に叩いたとするやろ?
今後自分が捕まったとかになったらおんなじだけ叩かれるからしたくないんや
メディアがメディア批判しないのも同じ理由や
元監督の解説かな?
大手のジャーナリストが拘束されるのはそうそう無いけどな
産経の記者が韓国に拘束されたりしたのは珍しい例やろ
なるほどなあ
そういうのはネットやったり週刊誌に任せなあかんのか
警察の身内への甘さに似た感じやな
よく日付がわかるもんやな
まあ、ススキがどうのこうのは完全に嘘やけども
どうみたらアレがススキに見えるんや
あれほんま草
あのススキのやつてやっぱデマなんか
通算5回目やったかの
>>55
サンガツ
シリア入りの目的は「イスラム系反政府勢力の統治を確認する為」
嘘も下手、喋るのも下手
さよなら絶望先生のネタであったな。
ほとんど外出せず、長い間漫画ばかり描いてると、
たまにコンビニに行って喋ろうとすると上手く言葉がでなくて焦る…と。
まぁ、安田は日本語喋るような環境にいなかったのはたぶん確かだろうから喋りがおかしいのは普通じゃなかろか。
想像しながら喋ってる傾向があるんよな。
実際の過去の記憶から探って考え込んでるときって、
普通の人間は右下、左下に視線を落とす傾向がある。
また本当ではない事を喋るときはストレスがかかるから、
そわそわしたり膝をゆすったり髪を触ったりして自分を落ち着かせようとする。
心理学的に、安田純平は何かこの場で物語を創造しながら喋ってる可能性が高い。
彡(゚)(゚)
その話聞いてその顔みると
納得いくわ
草
普通の人間じゃないからね
しょうがないね
それデマって聞いたで
デマってか古い心理学
デマではないだろうが、読んだ本も20年とかそのくらい前のものだったからなぁ
んで今は否定されてたはずや
やっぱそうなんか
ワイがガイジやとおもってた
まぁガイジなのは認める
命より
荷物の方が
大事
なんJ民の反応があんがいマイルドで草。やさC