中国史における酷刑・拷問「四肢切断し便所で人間を飼う”人豚”」「便所放置の呂后に勝るものなし」「列女伝になると皆がマネした」…2chまとめ
2ちゃんねるまとめっと座禅 / エンタメと趣味 / トレンド / ニュース速報 / ライフハック / 不思議・オカルト / 世界史 / 人生と哲学 / 哲学 / 国際・海外 / 学問 / 怖い話 / 文化・サブカル / 映画 / 歴史 / 民族学 / 社会学 / 考古学 / 軍事 / 都市伝説 / 雑談スレまとめ / 面白ネタまとめ
拷問
拷問(ごうもん、英: torture[1])とは、被害者の自由を奪った上で肉体的・精神的に痛めつけることにより、加害者の要求に従うように強要する事。特に被害者の持つ情報を自白させる目的で行われることが多い。
拷問によって得られた情報は重要であると考えられ、洋の東西を問わず古来から広く行われた。拷問は尋問と組み合わせて用いられることが多く、対象者から情報を引き出すために肉体的・精神的な苦痛によって追いつめていき、自白させる。
多くはいくつかの原則に則って行われるものであり、自白と引き替えにすぐに苦痛を和らげることで対象者に機会を与え、自白への誘惑をより一層強める。国際連合の「拷問等禁止条約–拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約」において、世界的に禁止されている[2]。
引用・出典:
Wikipedia – 拷問
20世紀の清末まで行われていた凌遅刑など
中国史における「これは残酷な…」と思われる刑罰等について
正史野史などから引用して語り合うスレです。
手足を落とし、目玉を刳り貫き、耳を聞こえなくし、喉を焼き声を出せないようにした他、
鼻も削ぎ取ってる
かつての美貌を知る人物達に見せ物にした後に、便所に捨てた
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。
劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・
被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
都のある宿屋で、五人の男が談笑していた。一人が言う。
「魏忠賢は天子様を操ってしたい放題だが、もう長くはねーよ」
これを聞いた仲間はたしなめる。
「めったなこというで無い。錦衣衛(秘密警察)に聞かれでもしたら命が無いぞ。」
しかし彼は酒の勢いで更にまくし立てる。
「錦衣衛がなんぼのもんじゃい!いくら魏忠賢が悪者でも俺の皮まで剥げねーよw」
さて夜。一同が熟睡していると、一団の男達が戸を押し破って乱入してくる。何と錦衣衛であった。
松明で一人一人の顔を照らしていたが、大言壮語した男を発見すると縛り上げて連行する。
一緒にいた者たちも同様。やがて一同は役所の白州に引き出された。
座敷には立派な衣装を身にまとい、豪華な椅子に座った宦官がいる。彼こそ悪の大宦官、魏忠賢である。
魏は薄笑いしつつ言う。「私が本当にこの男の皮を剥げないか、試してみようではないか。」
魏は刑吏に命じ、男に煮えたぎる松脂を浴びせかけた。ややあって松脂は冷え固まる。
時を見計らって全身を槌で丹念に打つ。絶叫が挙がり、松脂とともに男の全身の皮は綺麗に剥げ落ちてしまった。
あまりの惨状に、同席していた四人は生きた心地もしない。と、魏は彼らに慰謝料5両をわたし、
放免したのであった。
・古代から清朝までの時代範囲でお願いします。
・あくまでも「中国史」限定です(モンゴル帝国等の遊牧民国家も含む)
王永寛 「酷刑-血と戦慄の中国刑罰史」
柳内伸作 「中国拷問・処刑残酷史 絶叫!血も凍る残虐地獄」
山口椿 「中国拷問残酷物語凄惨!血も凍る残忍絵巻」
山口椿 「中国残酷物語」
全部読んだことのある俺って・・・
牛裂きが文章を読んだだけで想像して気分が悪かった。
有名な人豚は、西太后もやっているが男がされた例はあるのだろうか?
それと、男にとって宮刑もかなり残酷であると思う。
牛裂きは俺も苦手だ。小説に出てくると、股のあたりが痛くなる。
牛刺は好きなんだが。
宦官に関しては、中華文明圏に限らず、ユーラシア大陸全般に見られたものだね。
発祥は、遊牧民的な文化なのかな?
宮刑は女にも存在し、子宮を人為的に下げて膣を塞ぎ、生殖行為・妊娠等を
封じるとも
宦官は中国以外にもあるとは何かで読んだが
そんなに多くの国々にあったのは知らなかった。
孫子も宮刑になったんだっけ?
宦官はオスマン・トルコなどにも存在していました。
やはり後宮の世話をするために去勢されています。
東ローマ帝国なんて宦官が聖職者になったり将軍になったりしてるぞw
簒奪の心配のある玉付きと違って信頼が置けるし、性欲を絶ったと尊敬されてたそうな
クラシック音楽でも、オペラなどで高音を保つため
カストラートと呼ばれる声変わりしないよう去勢された男性歌手が
数多く存在した。
最後のカストラートは20世紀初頭まで存在し、映画にもなってる。
確かカストラートの場合キンタマ削除で棹は残ってたはず。
罪人刺青+膝の皿を割(取?)って歩けなくする。
だったと思ふ
孫ピンが遭ったのは脚斬りの刑。
牛裂き、車裂きも怖いが、腰斬りも怖い。
巨大な斧や押し切り機で、胴体をザクッと切断してしまうんだよ?
腰から真っ二つにされると即死はしなくてじわじわ死ぬんだっけ?
胴体切断は、自分の体が真っ二つになって、内臓がはみ出すのを眺めながら死んでいくんだ。
その前にショック死しそうなもんだが…
へその辺りからザクッと斬るから、小腸がグジャグジャになるだろ。
肘と膝から手足を切断して、鼻を削ぎ落として、便所の底で飼った人って誰だっけ?
西太后もやってたっけ?
ありがとうございます
罪人で自分よりも可愛いと思った女の
頭の皮を剥いで(髪の部分だけ
それを見せ物にした人って誰かわかります?
西太后はやっていない。あれは映画の演出。
ただ、東太后に毒入り餅を送って暗殺している。
続西太后も観たけど、それでは東太后が推挙した身重の皇后を高い所につるし上げて
そのまま綱を切って落下させて殺すシーンがあった。
呂后は確か最初は戚姫を牢に幽閉していただけだったが
戚姫が自分の境遇を嘆き悲しむ歌を詠んだので、それに激怒して人豚にしたのではなかったかな。
ああいう種類の拷問てあったのかしら
それとも只の演出なりか
則天武后がライバルの后の四肢を切断した挙句、酒甕に漬けた真似をしているんだ。
遊牧民は普段から家畜の屠殺に携わることが多いし。
傷口からばい菌が入って、苦しみながら死んだであろう。
第一鼻は残っているから、嫌でも悪臭を嗅いでしまうし。
鼻を落とされて本当の豚みたいにされた女もいる。
夫が死んだ後に、貞節を守るために鼻を削いだ女ってのもいるな。
ちと怖い嫁だな
夏侯一門の誰かだっけ?
歴史上、何人もいる。
つか、列女伝なんかにそれが載っちゃうと、真似する者がいっぱい出た。
使った刀の切れ味が悪くて、途中で止まってしまい、
砥石で研ぎ直して削いだ者もいるとか。
美人なら勿体ないって思うけど、
ブス嫁がやったら、世間の笑い者にされただろうな
誰もお前なんかに手をださねーよって
それ、なんで貞節守った事になるわけ?
再婚しないという事を行動で表現するのだよ。
それでなんで鼻をそぐわけよ?w
便器は高い箇所に作られ、
排出物がそのまま下に落ち(田舎の汲取り式のような感じかなー。
そしてその排出物を豚が食べられるような厠作りになってたようですね。
で、その落ちてくるところに四肢切断した人間をおく。
そこから人豚と名付けられたというような話を聞いたことがあります。
清朝末期の凄腕処刑人が主人公の一人で、
凌遅刑を事細かに描写したり、
クライマックスの白檀の刑もなかなかの筆致で読ませてくれる。
私刑としては南北朝時代から行われている。
三国や五胡十六国時代では一般的な刑だったけど
コストがかかる等の理由で北宋以後は(表向き)姿を消している。
でも、個人的に一番残酷だと思うのは腰斬。
切腹と違って介錯もないし、真横から真っ二つにされるので
相当な激痛を伴いながら死に至るハメになりそう。
綱と牛が二頭いればいいと思うけど。
牛は驚いて暴走し、つながれた人体はベリベリベリ・・・・
しかし藁はタダみたいなものだからな。
うわかわいそう…
牛くん…・゚・(ノД`)・゚・。
しかし日本では戦国時代、車裂き牛裂きが行われています。
聞いたことないな、道三自体半分伝説上の人物だから眉唾だが。
日本の戦国時代なら信長に処刑された浅井長政の母ちゃん。
ちょっとした(本場に較べたら)凌遅刑にされたって言うね。
信長はたしか刺客の杉谷善住坊に鋸挽きもやってたよな。
北斗の拳でジャギの手下がやられてたアレwケンシロウヒドスw
五右衛門で有名な釜茹でやら磔刑やら日本でもそこそこエグイのはあるけど、
大陸に較べたらまだまだヒヨッコ感は否めない。
俺も日本史で車裂き・牛裂きの類は聞いたことがない。
斎藤道三の件について詳しく。>57
彼の巨大なチンチンも真っ二つに裂けたのかな?
中国の呂后が行ったとされる「人豚」。
四肢を切断し、場合によっては鼻をそぎ落としたのち、いわゆる「ボットン便所」の下で飼い殺すという拷問だそうな。
現に毎日のように起きてる 人権問題,民度… 等々を見ると こんなの氷山の一角で 連日、物凄いことになっとるのが中国。
子供だけかと思いきや 大人も頭.身体が挟まったなんてのも中国DNAの自慢の一つだ!
クソ愛人豚なんか拷問されていいだろ
同情の余地もない
現在の不倫豚もそうなれば良いのに