中二病だった頃の黒歴史晒してけ「デスノートのLの真似」「やめて!!ポエムの話をするのはやめて!!!」 2ch反応まとめ
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中二病
中二病(ちゅうにびょう)とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語。
転じて、思春期にありがちな自己愛に満ちた空想や嗜好などを揶揄したネットスラング。「病」という表現を含むが、実際に治療の必要とされる医学的な意味での病気、または精神疾患とは無関係である。
ラジオ番組『伊集院光のUP’S 深夜の馬鹿力』で生まれた造語。
1999年1月11日放送の同番組内でパーソナリティの伊集院光が「自分が未だ中二病に罹患している」と発言し、翌週から「かかったかな?と思ったら中二病」(1999年1月18日 – 3月22日)というコーナーを立ち上げ、リスナーから募った「症例」(と銘打った投稿ネタ)を体系化させていった。
伊集院本人が指標として挙げた例は「『因数分解が何の役に立つのか?』『大人は汚い』と言い出す」「本当の親友を探そうとする」など。
引用・出典:
Wikipedia – 中二病
さあ己が過去を懺悔していくがいい・・・
猫背でポケットに手つっこんで歩いたり、携帯の持ち方とかも
俺は高校の時ブギーポップにかぶれて
マント(ネットで購入)を入れたスポーツバッグを持ち歩いたり
ラノベは文学だと言ったりしてた
他にも書店でブギーを立ち読みしながら口笛を吹いたりな・・・
彫刻刀で机の四隅に十字架ほってた
あと卍も
「俺の左腕はクリスタルが生まれたときからある。そのパワーで世界のひとつは滅ぶ」
とかいって画鋲で左腕に穴あけてラインストーンぐいぐい埋め込んでた
たまに思い出して恥ずかしさに悶絶する
覚えてないだけでもっといろいろ言ったんだろうな死にたい
あと、学校のノートにも守護霊のイメージみたいなイラスト描いたりもしたわ
いま思えば痛い…
>>10
それ(霊的に)やっちゃいけないやつや・・・
>>11
割と親は二、三行だけ読んで『なんだこれ』ってなって放り出すから
だいじょうぶだとおもうよ。
こないだ帰省した時、家族の誰かが読んだ形跡があった
死にたい
読みたくなるタイトルだ
なんだそれ、青汁?グリーンスムージー?
とにかく青くさそう。
『さぁて、そろそろ戦場へ行くか』とか言いながら一気に飲み干すのやってたな。
今でも会社行く前にやってるけどw
ククク・・・受けよ、ヴァルハラカノン!
↑痛い過去を思い出していたたまれなくなった時に放つ必殺技
いたたまれなくなった時は
ぬおおおお!光の槍よおおお!ビュン!
って独り言でいうわ
しかも誰もいないと思って外でやって
ぎょっとされることが一回くらいあるんだよなw
そのせいかどうか知らないが、ネトゲのガチャのレアを引くのが早いらしい。
旦那がやってるゲームに新ガチャが出ると呼ばれてやらされるが画面見てると、
どのガチャから当たりがでるかわかる時がある。そういう時は大体1~5回目ぐらいで出る。
>>23
今でも役に立ってるなら黒歴史と言えるかどうかw
俺の場合は中三から高一まで修験道にハマってたのが黒歴史
「火渡りの修行」と称して登校から下校までの間
校内では、教室はもちろん校庭でも行事中でも
常に裸足で過ごしていた
校外マラソンを裸足で完走した後で、教師に
「お前はアベベか」と言われたけど何のことかワカンネ
努力の甲斐あって足の裏は十分固くなり
ガラスの破片の上も平気で歩けるようになった頃
「最後の仕上げ」と触れ回って一番皮の厚いカカトに
ハンダ鏝を当てたら教室に火葬場の臭いが立ち込めて
学校中の顰蹙を買ったのが黒歴史つか修羅場つか
そりゃそうだ
中二病を内面世界に留めるより
外部の「社会」に発信して
常識的リアクションを受けた方が
社会復帰後のダメージは大きいからなw
あの頃の俺に言いたい
独自の世界観なんて構築するな、お前の手に余る
その整合性を取ろうとしてノートで検証するな、物証が残る
傑作ができたと舞い上がるな、それは気のせいだ
それを公表しようと絶対に思うな、周囲の評価がゼロからマイナスになるぞ
あー、あの頃の俺殴りてえ
今からでも遅くはないな、ラノベ作家に転向だ
3個下に妹がいて2階建てベッドで毎日寝ていた
んで当時まだオナニーという単語は知ってるがやった事無く、その日はなんか異様にムラムラして寝付けなかった
チンコ揉んだりはしたんだが、勿論揉むだけで逝ったりはしないので今考えたらそのせいで余計ムラったんだと思う
そんなとき、1階で寝ている妹にチンコ触らせようとベッドに潜りこんでみた
手を取って自分のパンツの中に入れて触らせた瞬間、今まで他人に触られた事無かったからか、5秒くらいで逝ってしまった
妹の手を拭きもせず、ドロドロになったパンツそのまま脱いで洗いもせず洗濯機に入れた思い出…
何もないところをじーっと見たり、時々ビクッとしたり、あそこに兵隊が…とか言ってみたり
やりすぎて「あんたコワイ」と言われてぼっちになった
ドラえもんがくると信じて
机の引き出しに何も入れずに
30分くらい机の前でドラえもんを待ってた
32はただの性犯罪やね
中二病っていうのは、高尾駅のホームで幽遊白書ごっこやってて、駅員に取り囲まれた
俺のことよ。
kwsk
いやーそんなwktkされても。幽白あんな大好きだったのに、もう記憶おぼろげなんだが
、対とぐろ戦かなんかのくだりを買ったばかりのジャンプで読んで、興奮して身震いがしたんだ
が、その身震いに「俺の霊気が反応した!いける!(なにが)」となった。
で、いくぜ霊丸!と声出して練習してたら、ホーム誰もいないと思ってたんだが、
意外に近くにおばあちゃんがいたそうで、駅員に通報された。
なんかの武器の操作を練習してるんじゃ(若者のバタフライナイフの凶行なんてニュース
になってた頃だった)、と取り囲まれた。
俺オロオロ。
到着した下り電車から降りる客、悲鳴あげて走っていく。
呼び出された担任と母に説明したら、母が駅員と担任に「馬鹿を産んで申し訳ありません」
と泣いて謝ってた。
まあビターな青春の思い出だよね。嫁には言ってない。
なんか割りとリアルっぽい話でわろた。
駅員さんとか担任は真相知って笑ってたんやないか?
>>42
真相もなにも、担任も母親も若い駅員も誰も幽白知らなくて、色々説明した結果
「ホームに一人だと思ってヒーローごっこして大騒ぎしたマンガ読みすぎの馬鹿」というところで
落ち着いた。まあほぼ真相か。
駅員の一人は通報受ける前から、監視カメラで俺を見てゲラゲラ笑ってたらしいが。
高尾の山に霊丸を撃たんとする俺を。
謝って謝って身も心もクタクタになった帰り道、担任が俺を自分の自転車の後ろに乗せて送ってくれ
たんだよね(母は職場に戻った)。
乗りながら先生に「先生、俺もう終わっちゃったのかなぁ」と言ったら、
先生笑いながら「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」って言ってくれて。
良い先生だったなあ。若ハゲだったけど。
受け入れた方が良い
思い返して悔やんでも過去の自分は変わらない