一番怖い未解決事件は?「窓から大きな黒猫」「腹に電話が入ってた事件かなあ」「ワラビ獲り殺人は肝臓破裂で体内から体液とか」 2ch反応まとめ
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未解決事件
未解決事件(みかいけつじけん)とは、犯人が逮捕、または判明・発覚などが一切できていない事件(主に刑事事件)のことで、一般に捜査が行き詰まった場合や公訴時効が成立して未解決となった事件は「迷宮入り」とも言われる。
未解決事件が存在することは犯人が社会的に裁かれるのを不当に免れることになり、被害者と遺族の苦しみが続き、犯罪を犯した者は法によって裁かれ、罪を償わせる目的を達成させることができない。また犯人による再犯の恐れもあり、社会にとって重大な不利益となる。また、犯罪捜査を責務とする捜査当局(警察)にしても、犯人を取り逃がすことで公訴時効を迎えてしまう場合もままあるため、警察の信用も損ねることになる。
広義では捜査当局によってある程度犯人を特定され、指名手配されている場合があるものの、国外へ逃亡している場合も多いため刑事裁判が開けない事件も未解決事件として扱われる場合があることと、また首謀者など事件の全容を知る人物が身柄拘束前に死亡してしまったり、身柄拘束をしても裁判が始まる前に死亡し、事件の全貌を解明できなくなった場合も未解決事件として扱われる場合がある(尼崎事件など)。
引用・出典:
Wikipedia – 未解決事件
佐賀女性鍼灸師殺人事件(窓から大きな黒猫事件)
佐賀女性7人連続殺人事件(さがじょせいななにんれんぞくさつじんじけん)とは、1975年から1989年までに佐賀県で7人の女性が殺された事件。その内、6人が水曜日に失踪している事から「水曜日の絞殺魔事件」(すいようびのこうさつまじけん)とも呼ばれる。
1975年から1989年までに、佐賀県北方町、白石町、北茂安町、武雄市の半径20キロの地域で7件もの女性の殺人事件が発生した。4件目までは、捜査機関が犯人を起訴できずに公訴時効が成立。残りの3件は起訴されたものの裁判で無罪が確定したため、7件とも未解決事件となった。
窓から大きな黒猫
佐賀の女性鍼灸師が刺殺される、9歳の長女は「飛び込んできた黒いネコがお母さんを包丁で刺し殺した」と証言
長女はかなり動揺していたが、「窓」からやってきた「黒い猫」がお母さんを殺したという旨の証言を繰り返した
「噛み殺した」や「包丁で刺した」など、二転三転する部分もあった
近所の人の目撃証言もなく、印象的な長女の証言だけが想像をふくらませた。その結果、長女が犯人をかばっている説、長女が自ら母親を殺した説などがまことしやかにささやかれるようになった
それ犯人の男が捕まってる
懲役18年だから今年出所したかもね
未だにこんな事件本当に起こったのかと疑いたくなる程奇々怪々で恐ろしい
臨月の妊婦の腹かっさばいて殺して赤ちゃん取り出して、子宮に電話の受話器突っ込んでた事件な
あれまじきもすぎる
名古屋妊婦切り裂き殺人事件
名古屋妊婦切り裂き殺人事件(なごやにんぷきりさきさつじんじけん)は、1988年(昭和63年)に愛知県名古屋市で発生した未解決の猟奇殺人事件。
1988年(昭和63年)3月18日、愛知県名古屋市中川区のアパートに会社員(当時31歳)の男性が帰宅。室内で、妻である臨月の妊婦(当時27歳)が殺され、赤ん坊が泣き叫んでいるのを発見した。
妻は両手を縛り上げられており、首に電気コードを巻かれ、絞殺されていた。死体は、薄い鋭利な刃物で、みぞおちから下腹部にかけて縦38センチにわたって切り裂かれていた。彼女の足元には、赤ん坊がへその緒をつけたまま泣き叫んでいた。犯人は妊婦を絞殺後、胎児を生きたまま取り出してへその緒を刃物で切断し、子宮にコードを切り離したプッシュホン式の電話の受話器と、キャラクター人形のついたキーホルダーを入れた後、妻の財布を奪って逃走した。
取り出された胎児は男の子で、太ももの裏、ひざの裏、睾丸の3箇所を刃物で切りつけられていたが、病院で約1時間の手術を受け一命を取り留めた。
なお、絞殺の凶器は別の物であり、首に電気コタツのコードが巻かれたのは死後とされている(コンセントが刺さっていた状態で発見された)。
>>89
何それ怖い
家に帰ってからの旦那の動きに
違和感ある
別の事件で現在も服役中の後藤受刑者が犯人じゃないかと言われている
名古屋だけど蟹江市の近く
犯人は康
マジかよ
日本一のタブー事件
真犯人はすでに特定されていてDNA型も一致している
飯塚事件と関係しているため真犯人を逮捕できない
北関東連続幼女誘拐殺人事件
北関東連続幼女誘拐殺人事件(きたかんとうれんぞくようじょゆうかいさつじんじけん)とは1979年以降、栃木県と群馬県で発生している誘拐および殺人事件。冤罪事件となった足利事件も含まれている。
1979年以降、4件の女児誘拐殺人事件と関連が疑われる1件の女児連れ去り事件(失踪事件)が栃木県と群馬県の県境[1][2]、半径20キロ以内で発生しており、これら5事件まとめて「北関東連続幼女誘拐殺人事件」とされている[3][4][5]。また、5つの事件はいずれも現在の群馬県太田市及び栃木県足利市のどちらかで発生しているが、そのうち、足利市内を流れる渡良瀬川周辺で遺体が発見された3事件は「足利連続幼女誘拐殺人事件」ともされている。
これら事件の特徴として、以下の点が共通点としてあげられている。
被害に遭ったのが4歳から8歳までの児童である点
3事件においてパチンコ店が行方不明の現場になっている点
3事件において河川敷で死体遺棄されている点
4事件において金曜、土曜、日曜および祝日に事件が発生している点
また、これら5事件全てが未解決事件となっており、犯人特定・逮捕には至っていない。
清水潔怪しいけどな
足利事件ってほんまに冤罪か?
目撃証言の変遷が根拠に
足利事件の冤罪を否定するとかアホくさ
人間の記憶自体曖昧なものだし
捜査過程で誘導やらなにやらあるのは常識
問題は目撃証言だけじゃないけどな
まあ足利はS氏釈放でokにしても、清水潔は飯塚事件冤罪説もやってるからなあ
K氏が事件後シート外して水洗いしてるのはどう説明するんだってのw
ただの洗浄を言い掛かりにされた
ルパン似の男を倒す勇者は居るのか
刑の執行直前まで否定していた
レシートの裏に「助けて」とか怖すぎる
スーパーでレジしてたから、客か元従業員の可能性が高く、客なら顔を覚えるぐらいだから近隣住民の可能性が高いと思う
昭和50年代は防犯カメラなんて付いてなかったから何も分からなかったと思う
長岡京殺人事件
長岡京殺人事件(ながおかきょうさつじんじけん)は、1979年(昭和54年)5月23日に京都府長岡京市で発生した未解決殺人事件。「京都長岡ワラビ採り殺人事件」とも呼ばれる。
昭和54(1979)年5月23日、長岡天神駅前のスーパー「イズミヤ」のパート仲間で長岡京市に住んでいた水野恵子さん(当時32歳)と明石英子さん(当時43歳)はスーパーの仕事を終え、そのまま自転車で午前10時、同市奥海印寺の通称「野山」(美竹台住宅地の裏山河陽が丘内の竹林)へワラビ採りに出掛けた。
野山は近所の人が山菜やタケノコ狩りをピクニックがてら家族で楽しむような場所で遭難などの危険はない。
しかし何度もワラビ採りに出かけていたはずの明石さん、3時半には子供を保育所に迎えに行く予定だった水野さんは戻ることなく消息をたった。心配した家族の通報を受けた向日町署が野山を捜索したところ、25日午前10時半ごろ、山頂近くで2人の遺体が発見された。
水野さんは左胸を包丁で刺され、明石さんは首を絞められて死んでいた。現金や腕時計など2人の所持品は奪われていなかった。持ち歩いていたリュックの中には所持金、空の弁当、ワラビの束がそのまま入っていたことと、検死の結果から、二人は昼食の弁当を食べた正午過ぎから午後2時半の間に殺害されたと考えられた。
明石さんの履いていたジーパンの右ポケットから、「オワレている たすけて下さい この男の人わるい人」
主婦Aは全身30箇所以上も殴打され、肋骨が折れて、肝臓が破裂しており、体内からは犯人のものと思われる体液が検出された。主婦Bは全身50箇所以上も殴打され、包丁が体に突き刺さったままだった。なお警視庁の鑑定結果によると、犯人の血液型はO型と判明している。
犯行現場は、殺された主婦たちのように、ピクニックがてら山菜採りに地元の人が訪れているようなところだったが、犯行発生前から木や竹が生い茂り、昼間でも薄暗いところが多く、レイプ事件も発生していた。遺留品は主婦Bの遺体に突き刺さっていた包丁1本のみで指紋は検出されず、販売ルートも解明されずじまいだった。そして、有力な手がかりも得られないまま、1994年5月24日に公訴時効が成立した。
難を逃れた一人も5年後に滅多刺しされて殺されて 家を放火されたという
後日談はデマだよ
手口が尋常ではない
異常な攻撃性があって、普通の人間ならできない
真犯人は奥西勝ではなく奥西楢雄である可能性が高い
ぶどう酒は当時の自治会長であった奥西楢雄の自宅に3時間置いてあった
これこそ日本の闇
あれは怖すぎる
未解決なん?
店員が客をレイプしたっていう解決事件やん
ペッパーランチ暴行事件
ペッパーランチは、日本の株式会社ペッパーフードサービスが運営する、ステーキ専門の飲食店チェーン[1]。ステーキや、飯と薄切りにした牛肉を鉄板の上で焼く「ペッパーライス」を主に提供している。
大阪府警は2007年5月16日、女性客を拉致監禁した上で強盗強姦を行ったとして、ペッパーランチ心斎橋店の店長と同僚の2名を強盗強姦と逮捕監禁致傷容疑で逮捕した。調べによれば2人は同年5月9日午前1時頃、同店で1人で食事をしていた女性客に対し、閉店作業を装い店舗のシャッターを閉めた上でスタンガン等を使い、「逃げたら殺す」などと脅した上で[9]、大量の睡眠薬を飲ませ、被害者の携帯電話をチェック(ペッパーランチ入店直前に誰と連絡していたか履歴を確認)した後にGPS機能があるおそれがあったため携帯電話を破壊し、泉佐野市の貸しガレージに拉致監禁のうえ強姦し、約55,000円の現金を奪ったとされる[10]。
ペッパーランチ店長は女性を翌日以降も強姦する予定で、全裸で手足を縛った状態でガレージに監禁した。女性はその後午前9時半ごろ、監禁されていたガレージから全裸のまま自力で脱出して事件が発覚した[11]。
冷蔵庫のプリン失踪事件
容疑者が多いのとみんな容疑を否認するわで犯人が分からん