【画像】フランス・パリ暴動の現在…警官隊がヘルメットを脱ぎ市民と共に戦う事を決意「胸アツすぎる」「芸術性すら感じる写真」「フラカスは何させても絵になる」 2ch反応まとめ
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フランス
フランス共和国(フランスきょうわこく、フランス語: République française)、通称フランスは、西ヨーロッパの領土並びに複数の海外地域および領土から成る単一主権国家である。フランス・メトロポリテーヌ(本土)は地中海からイギリス海峡および北海へ、ライン川から大西洋へと広がる。
引用・出典:
Wikipedia – フランス
暴動
暴動(ぼうどう、英:riot)とは、多数の市民・民衆が集合的に暴行・脅迫・破壊などの暴力的な活動を行うことをいう[1]。
基本的に、国家の制度組織を違法な手段を以って破壊して変革する目的を持った大規模かつ組織的な暴動を「内乱」と呼び、群衆が単に何らかの対象に対して集団的な暴力・脅迫活動を行う暴動を「騒擾」と呼ぶ。
内乱が戦闘の形態となったら内戦となり、国家を代表する統治機関の政治権力を奪取することを目的とし且つ成功した場合はクーデター・革命と呼ばれる。
引用・出典:
Wikipedia – 暴動
BREAKING: WATCH: Paris: A group of French police officers remove their helmets to show solidarity with the French people against President Emmanuel Macron, as anti Macron protests continue throughout France. #GiletsJaunes pic.twitter.com/viNsNmBpvy
— BNL NEWS (@BreakingNLive) 2018年12月2日
訳「パリ暴動の速報:フランスの警官隊が自らのヘルメットを脱ぐことで市民と共にマクロン大統領と闘う意志を示した。フランスでの反マクロン運動は今後も続く見込みだ。」
BREAKING: Cars, buildings on fire throughout Paris. #YellowVests protesters are blocking streets, looting museums, shops and restaurant. Dozens injured and arrested. Police say riots are out of control. #GiletsJaunes
Developing… pic.twitter.com/4LTKnPntQj— BNL NEWS (@BreakingNLive) 2018年12月1日
訳「自動車とビルディングに炎が燃え上がるパリ。イエローベストを着た暴動の参加者が通りの向こうに立つ、大通りの劇場は荒れ果て、店舗やレストランは略奪し尽されている。数十人もの逮捕者と負傷者がそこにいた。現地警察は『暴動は誰にも止められない』と語った。」
「イエローベスト」の暴徒化に揺れるフランス、その不穏な正体
フランスのマクロン大統領はビジネス界向けの改革を推し進め、企業経営者からは高く評価されてきた。しかし、それ以外からは不満が相次ぎ、右派と左派の垣根を超えた大規模なデモ、イエローベスト運動を招いた。マクロン政権の窮地とイエローベストの台頭は、特定の勢力に偏りすぎた政治の危うさを物語る。
「右派でも左派でもない」と強調し、政治への信頼を回復すると叫んで2017年に就任したマクロン大統領は、3週間続けてパリで発生した数十万人規模のデモとその暴徒化によって窮地に立たされている。この背景にはビジネス志向の急速な経済改革への不満があり、これは結果的に右派と左派の連携を生んでいる。
「革命とデモの国」の動揺
「芸術と美食の国」であるフランスは「革命とデモの国」でもある。どちらも既成概念に囚われず、自らのセンスと意志で新たな境地を切り拓こうとする点で共通するが、11月半ばから毎週末発生してきた大規模デモは、さすがにデモに慣れたフランスにとっても大きな衝撃となった。
11月17日、約30万人のデモ隊がパリを覆い、翌週末の24日には前回より少ない約10万人規模となったが、一部が暴徒化。大統領官邸(エリゼ宮)周辺で火を放ち、2人が死亡し、数多くの負傷者を出した。警察は3人の極右活動家を逮捕した。
デモのきっかけは、燃料税の引き上げだった。マクロン大統領は地球温暖化対策としてエコカーの普及を目指しており、燃料税の引き上げはその一環だが、それまでの急激な改革に不満が募っていたなか、これが最後の引き金になったのだ。
引用・出典:
https://www.sankei.com/world/news/181203/wor1812030006-n1.html
超能力少年出てきそう
世紀末やんけ
なんか芸術性すら感じる写真や
現在ってか土曜やな さすがに連日できんし
捕まったやつらがいつ解放されるかわからんけどまた週末みものや
レジスタンスみたいですこすこなのだ?
フランス庶民「ガソリンをよこせ!」
マクロン 「ガソリン税が高ければ電気自動車に乗ればいいじゃない」
大暴動←今ここ
歴史は繰り返すんやなって…
あかんマカロンがギロチンされてまう
こんな箱入りよう見つけてきたな
これはマカロン降りそうやな

うーんこの
能力モノやん
草
めちゃめちゃになれや
終わってまえ
日本は華族制度があったせいで上級国民が強すぎる
革命で皆殺しにしたフランスとは違うわ
皆殺しにはなってない
普通に元貴族はいる
むしろ日本と比べるとヨーロッパの方がはるかに
「今の偉い人は昔は貴族だった」率は圧倒的に高いんだよな
政治家の世襲とかさかのぼっても大半が明治時代までだし
ドのつく人やフォンのつく人は普通に金持ち多いよな
フォンってあれ貴族の称号なんやろ?
英語のofみたいに。○家の○○みたいな
実際は単なる地主だったりもする
旧貴族はフランスのほうがはるかに財産もっとるで
日本は戦後の財産税で資産家は総資産の9割没収されて壊滅した
というかなんで暴動やってるんや
暇人が多い
みんなの嫌われ者がまた新しいクソなこと始めたから
なぜ奪われてしまうのか
警察の武器庫襲撃はさすがに草
やからこその反発やね
もともと嫌われ者のアクロン君
国民の不満を知ってか知らずか元々馬鹿高いガソリンに追加課税
爆発 負けロン君の首を狙う
はえーそれでここまで暴動になっとんか
日本じゃ考えられないンゴねぇ
あんときもそう。エリツィンが鎮圧部隊の戦車隊長説得して共闘したやつ
ソ連8月クーデターやな
トロツキーの逸話やと思っとったがエリツィンもやっとったんか?
定時で帰るんやろなぁ
ムスリムはトラックで突っ込むチャンスやで
あれ熱い展開だったけどよく考えたらただの裏切りだよね
素晴らしいじゃないか
なんだかんだ言って日本は多少の税金上げられたところで
まだまだ「暴動起こして今の生活失うより耐えた方がマシ」って程度だからね
楽しそう、ひにちじょうが
日本はデモ=危ない奴らみたいな感じなってるからなぁ…
確かに日本人がやったら何か映えないンゴねぇ
やっぱネット炎上が一番や
>>78
そら凱旋右翼とか中革派とかしばき隊とかシールズみたいな連中みたらどう思うよ?
この辺りでリセットするか
フランスは冬場にガソリンや灯油値上げ(3倍)だぞ
必死にもなるわ
3倍はあかんわ
草
草。やりすぎやろ
悟空かな?
祖国の子どもたちよ、栄光の日がやってきた!
我らに向かって、暴君の血塗られた軍旗がかかげられた
血塗られた軍旗がかかげられた
どう猛な兵士たちが、野原でうごめいているのが聞こえるか?
子どもや妻たちの首をかっ切るために、
やつらは我々の元へやってきているのだ!
武器をとれ、市民たちよ
自らの軍を組織せよ
前進しよう、前進しよう!
我らの田畑に、汚れた血を飲み込ませてやるために!
すき
君が代全然セーフやん
日本の国歌だせえよな
ここまでしろとは言わんけど
やフ神
まぁ今の政府を支持しないが5割切ってる内はなにしようが少数派だからな
そうそう過激にできんよ
いうほどなってないぞ気のせい
じゃあいつから世界はおかしくなり始めたん?トランプ就任?
まだおかしくなってないぞ
いつおかしくなるん?
ディーゼルが多いから都市の空気がむっちゃ悪いんや
民主党も真っ青やな
なんでまだ引き摺り下ろされてないんや
何でまだ首相やってんのこの人
コネ?
共和国大統領は国民の直接選挙で選ばれる
そして緊急時は独裁できる
南欧にくらべりゃまだましやが
話ずれるけど
フランス人って意外とごついよね、あと肌がきたないから小汚い人が多かった