【人肉嗜食】カニバリズム…食人の考古学【文化?歴史?】
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カニバリズム(食人)
カニバリズム(英: cannibalism)とは、人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣をいう。
食人、食人俗、人肉嗜食、アントロポファジー(英: anthropophagy)ともいう。
文化人類学における「食人俗」は、社会的制度的に認められた慣習や風習を指し、一時的な飢餓による緊急避難的な食人や精神異常による食人は含まない。
また、生物学では種内捕食(いわゆる「共食い」)全般を指す。
引用・出典:
Wikipedia – カニバリズム
明治10年(1877)に東京大学教授として日本に招かれたモースは、
大森貝塚(縄文後期~晩期)の発掘調査の末に、
人類学・考古学に関する日本初の学術論文となる研究報告書(1879)を
東京大学から発行している。そこでモースは、貝塚から発見された人骨が、
他の獣の骨と識別できない状態で混在していたことや、
ひっかいたり切り込んだりした傷がいちじるしいことなどを有力な根拠として、
これを「日本に人喰い人種がいたことを、初めてしめす資料である」と主張した。
同年に発表された「日本太古の民族の足跡」では、
日本人はアイヌなどとの複合民族だとした上で、貝塚を形成し、
しかも野蛮な食人風習(カニバリズム)を行っていたのは、
温厚なアイヌではなく、先住民の「プレ・アイヌ」だと述べている。
縄文時代と言われる1万数千年もの長期間の間に稀に食ってみた人はいるかもしれんが
少なくとも全体として食う習慣はない
『中国食人史』4, 敵兵を糧食とする
以下は『呪われた中国人』(カッパ.ブックス)からの引用です。
「この黄巣軍は、その大軍に食糧を供給するために、大規模な「人肉生産工場」を設置した。」
「中和三年(883年)五月、黄巣は兵をひきいて陳州を攻めて百日が経った。(中略)賊(黄巣軍)は
人々を捕らえて食用に供した。一日ごとに数千人をも食べてしまった。賊は『舂磨砦』という巨大な
臼数百基を備えている。人々を臼に入れて、骨も一緒に細かく砕いて食用に供した。」(『唐書』黄巣伝)
「黄巣らの反乱軍は、西は関門、東は青州、斉州、南は江、淮、北は衛州、滑州にいたるまで
荒らしまわった。」
「人影は絶え、イバラが野をおおいつくした。反乱軍は食糧が欠乏していたので、食用人間を貯蔵して
いた。兵士が四方に出て人々を捕獲し、『塩屍』をつくり、関東の郡県はことごとく攻略された。」
(『唐書』秦宗権伝)
ゴミ捨て場において動物の骨と人骨が、扱いが変わらない状態で混じっている
縄文人は食べてるジャンそれじゃ
縄文人は改葬文化があった。一度埋葬してから骨を土器に収める。
平安初期は風葬だった。死体を野ざらしにして、出て来た骨を砕いて壺に収める。
その作業が面倒なので、現在では最初の死体は火で焼き、出て来た骨を砕きそれを
骨壺に収める。要するに日本の火葬は風葬の代用。
風葬の際にまだ骨についている肉片とかをそぎ落としたのがモースに誤解されたんじゃないの?>食人
それはいささか無理がある
古代カニバリズムがある方が普通だが
カニバリズム→人柱、いけにえ→動物の捧げもの→酒
ってのが普通のパターン
考古学だろw
遺物から推論しろよ
カニバリズムはどこでもある
が中国みたいなのは無い