【バブルの悪習】ボジョレーヌーヴォーが流行らなくなった理由【本来は葡萄の出来を見るもの】
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ボジョレーワイン
ボージョレーワイン (フランス語: Vignoble du Beaujolais)とは、フランスワインの1つ。ローヌ県北部、ソーヌ=エ=ロワール県の数箇所のコミューンで生産されている。
ブルゴーニュワインの1種類とされている。生産地域は、マコンとリヨンの間、ボジョレー地方の山のふもとである。
毎年11月第3木曜日に解禁される、特産品の新酒をボージョレー・ヌヴォー (仏: Beaujolais nouveau) という。
以前はその年のブドウの出来栄えをチェックすることを主な目的としたもので、ワイン業者が主な顧客であったが、その後、解禁日をイベントとして、新酒として大々的に売る販売戦略や販売手法が確立され、現在はフランスでも、日本と同じ目的で一般の消費者向けに売られている(ブルゴーニュ地域圏のマコネー (Maconnais) 地区に隣接する地のワインはブルゴーニュ・ワインに分類される)。
引用・出典:
Wikipedia – ボジョレーワイン
ということがわかる人以外には意味がないのに
これ
初物を有り難がる国民性がそうさせたのか
フランスでボジョレーを早く飲みたいから日本に行くってツアーあるらしいよ
一般人がありがたく思わなくなった
てか酒飲めない
蔵の名前?
あるよ
日本のヌーボーもあるし
そもそも本当に流行ってる時期ってあったのか疑問だ
「10年に1度の当たり年」
1999
「品質は昨年より良い」
2000
「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001
「ここ10年で最高」
2002
「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003
「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004
「香りが強く中々の出来栄え」
2005
「ここ数年で最高」
2006
「昨年同様良い出来栄え」
2007
「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008
「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009
「50年に1度の出来栄え」
2010
「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011
「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012
「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013
「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014
「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015
「今世紀で最高の出来」
2016
「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい
」
>>42
ワイン業界は信用ならんな
ボジョレー専が多かったよな
普通のボージョレとか2000円以上はするのに1000円程度でうまいわけない
今でも生き残ってるのは驚異的
毎年最高の出来だったのにね
95 ここ数年で一番の出来
96 10年に1度の逸品
97 1976年以来の品質
98 10年に1度の当たり年
99 品質は昨年より良い
00 出来は上々で申し分ない仕上がり
01 ここ10年で最高
02 過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え 1995年以来の出来
03 100年に1度の出来 近年に無い良い出来
04 香りが強くなかなかの出来栄え
05 ここ数年で最高
06 昨年同様良い出来栄え
07 やわらかく果実味が豊かで上質な味わい
08 豊かな果実味と程良い酸味が調和した味
09 ここ50年で最高の出来